あっという間に8月も終わり。今年はお盆頃から妙な長雨がありましたが、明けた途端にまた暑い日々が続いてますね。
今月はこの暑い中、家の引越しをし、仕事の合間の赤ちゃんのお昼寝時間の隙に荷解きに追われていた、能登川の女性専門整体院『こりとりことり』院長の奥村です(o’∀’)ノ
ようやく落ち着いたところです。
ちなみに片付けが終わった後は、毎日多様化していく娘のいたずらと戦っています(-ω-;)



今後、きっと想像もしないようないたずらを始めるのでしょうね…
気をつけたいと思います。
さて、ここ1年ほどでしょうか。
偶然にも、小さいお子さんのいるママさん(産後の不調や骨盤ケア、復職後に気づく不調など)や保育関係の方々のお身体をみさせていただく機会も多くなりまして。
施術しながら『どんなところに負担がかかりやすいだろう?』と考えたり、『自分の身体ではどうだろう?』など振り返ったりしています。
共通点として『ちっちゃい子のお世話』ですね。
お世話している子の性格や月齢・年齢、環境にもよりますが、特有の日常生活・姿勢として、まず思い浮かぶことといえば…
①抱っこ
②しゃがむ、たて膝(目線の高さを合わせる)
③上半身の前屈み(おむつかえなど)
あたりがあります。
①については、素手抱っこ(横抱き、縦抱き)、抱っこ紐、スリング抱っこなど方法によっても力のかかる部位も変わりますね。基本的には肩こり(場合によっては腰)が心配なあたりです。
②については、膝の不調に気づく方も多いですね。膝を気にしがちですが、実は股関節や足首の動きも要チェックと思っています。
③については腰の辛さを感じる方もいます。おむつかえする時の高さ・場所や姿勢(腰に負担をかけ過ぎないような動き方)の見直しも効果的かと思います。
個人的には施術しててほぼ全員に感じたのは①抱っこ由来なのかなと思われる肩こりです。
右利きですと『右手で作業、左手で縦抱っこ』など、利き手と逆側に肩こりがでることが多いですね。
検査や施術では大抵、私に二の腕をがしっと掴まれます。
女性・二の腕というと
『ぷにぷにが気になる!』『ダイエットしなきゃ!』
というようなイメージが先行してしまうところですが、違います。
掴んでいるのは筋肉です。
上腕三頭筋という筋肉です。
肘を伸ばす際に使う筋肉ですが、抱っこ生活の皆様、結構張っているんですよね。
ちなみにデスクワークさんでも硬くなりやすい印象です。
検査でみると、そのせいで肩の動きを制限してしまっている方も多く見られます。
背中の筋肉とも関連が深い所なので、一緒にこりやすいのもあるかもしれませんね。
当院では基本的に土台である骨盤周り・下半身を整えてから上半身へと、全身への施術を行なっていますので、検査で気になるところがあれば追加又は念入りに施術を行うという形ではあるのですが、その一連の流れの中で私が個人的に感じた傾向でした。
二の腕をがしっと掴んで「気持ちいい…」「痛い…」など感じる方、ココ、要注意かもしれません!
